RSMSビザの2018年3月変更点!

今回はオーストラリアの永住に多くの方が利用している、RSMSビザの2018年3月変更点について話したいと思います。

3年の職務経験が必要!

まず最初に1番大きな変更点、RSMSビザに申請する場合、申請するポジションに関連する職業で3年の職務経験が必要になります。

この変更により未経験で僕のように、調理学校を卒業してRSMSビザに直接申請することが出来なくなりました。

多分この変更は、RSMSビザで永住を目指すかなり多くの人に影響を与えたと思います。

TSS(Temporary Skill Shortage)ビザ!

次の変更点は457ビザが廃止され新しくsubclass482 TSSビザ が施行されました。

TSSビザにはShort-Term Skilled Occupations List (STOSL)

Medium and Long-Term Strategic Skills List (MLTSSL)

の2つのタイプの職業リストがあります。

STOSLのリストに載っている職業でTSSを申請される方は最大で2年間、さらにもう2年間のビザの延長ができます。しかしながらRSMSの申請にはつながりません。

しかしながらMLTSSLに載っている職業でTSSを申請すると最大4年の就労ビザがおり、3年間スポンサー企業で働くと、RSMSビザを直接申請することが可能です!

TSSビザの申請条件は申請する職業に関連する仕事で最低2年間の職務経験となっています。

MLTSSLの職業で申請する場合は年齢制限があり45歳以下になりました。

IELTSのスコアはSTOSLの職業で申請する場合が各セクション4.5ポイント。MLSSLの職業で申請する場合各セクション5ポイントとなっております。

スポンサー側も$53900の最低賃金に加えスーパーアニュエーションを払わないといけないので、スポンサー探しも難しいのが現状です。

この変更を考えると、RSMSビザで永住権を目指す人は日本でMLTSSLに載っている職業で最低でも2年の職務経験を積んで、渡豪または日本からスポンサー企業を探してTSSを申請するか、スキルアセスメントをパスし、Direct entryでRSMSビザを申請するのが僕が考える最善の方法だと思います。

もしプロの移民エージェントの方に相談されたい方がいましたら、以下に僕が永住権取得の際に、1から10まで全てお世話になった日本人で移民エージェントをされてる人のWEBサイトを載せておきます。

TK migration

僕の永住ビザが降りるまで自分のことのように親身になってビザに関して面倒をみてくださったので、本当に信頼できるエージェントです。

 

参考までに僕が2016年にRSMSビザを取得するまでに要した申請期間をまとめた記事のリンクと永住権取得までに使った費用をまとめた記事も以下に貼っておきますので、良かったら読んでみてください!

オーストラリアの永住権RSMSビザの申請期間はどれくらい?

僕がオーストラリア永住権取得までに使った費用!

まとめ

今回の変更は永住を目指す方には少し辛い変更でしたが、ちゃんと情報をいれて、永住権に向けて努力すれば、まだオーストラリア永住の可能性は十分にあります。

MLTSSLにはまだシェフがリストに載っています。オーストラリアは日本食ブームで寿司や日本食レストランが沢山あります。

そのおかげで、ビザが取りにくくなったせいもありますが、日本人シェフの需要はかなり高いです。

さらに、僕も日本食レストランで働いているのですが、場所にもよりますが、こちらの日本食のレストランのシェフのレベルは日本の料理人に比べるとそこまで高くありません。

日本で、2年間きちんと技術を磨けば、シェフでスポンサー企業を探すことは難しくないと僕は思います。

ワーキングホリデーや留学する前にMLTSSLの職業で自分にあった職業を調べて経験を積むのもオプションだと思います!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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