オーストラリアと日本の労働環境が違いすぎる!

今回は日本とオーストラリアの労働環境の違いについて話したいと思います。

有給休暇日本とオーストラリアの違い!

オーストラリアの有給休暇

まずは平均的な年間にとれる有給休暇の日数を比べていきます!

オーストラリアの一般的な年間の有給休暇は4週間になります。

職種にもよりますが、ほとんどの会社が有給休暇をとりやすい環境にあるのではと思います。

実際に僕が、務めている会社のストアマネージャーは夏の超繁忙期に堂々と4週間ホリデーに行ってました…

働く場所によっては4週間以上有給休暇がもらえたり、有給の育児休暇まで、もらえます!

更に有給休暇とは別にpersonal leave という、病気や忌引などに使えるものが10日ほどもらえます。

有給休暇の有効期限もなく会社を退社する時には今まで貯まっていた有給休暇を全て払い戻ししてもらえます。

これだけでも十分いい条件なのですが、それに加えてオーストラリアにはlong service leave というものがあり勤続年数が10年間あれば13週間の有給休暇がもらえます。

オーストラリアはこれだけではありません!

さらに有給休暇消化中にはAnnual leave loading といって普段の給料の17.5パーセントがプラスされます!

いろいろありすぎてもうバーゲンみたいです…

日本の有給休暇

次は日本の有給休暇について話したいと思います。

日本は勤続年数にもよりますが、正社員は10~20日年間に有給休暇が貰えるようです。

20日もらえればオーストラリアとあまり変わらないようにみえますが、有給休暇の消化率がかなり悪いのが現状です。

僕の友達や親も有給休暇を使いきれてない人が多いように感じました。

日本の有給休暇の有効期限は2年間と決まっているので、毎年有給休暇を使えていないとかなりのお金になります。

ブラック企業の酷いところでは、病欠でさえ有給休暇を使わせてもらえないとこもあるみたいです…

ざっくり比べましたが有給休暇に関してはオーストラリアがかなり待遇イイですね!

オーストラリアと日本の労働時間!

次はオーストラリアと日本の労働時間について比べていきたいと思います。

オーストラリアの労働時間

オーストラリアの基本的な労働時間は9am~5pmの週休二日になっています。

多分、オーストラリアに初めて来た人はショックを受けると思いますが、日本でいう三越みたいな大手百貨店も普通5pmで閉まったりします…

更にオーストラリアにはFair work という日本でいう労働基準監督署があり、日本よりかなりブラック企業に対して大きな罰金を科す背景からサービス残業なども基本的になしで、残業した場合はほぼ必ず残業代がでます。

そのため日本みたいに仕事量も多くなく、かなりリラックスして働ける労働環境だと思います。

その証拠に街で昼からワインやビールを飲んでいるスーツ姿の会社員をよく見かけます。日本じゃあ考えられませんね…

日本の労働時間

日本の週の労働時間は基本に40時間以下となっていますが、多分40時間以上働いている人が多いのが現状だと思います。

仕事の量もオーストラリアに比べると、かなり多いと感じます。

僕もこっちで初めてバイトした時に、仕事を凄く楽に感じました。

日本では残業代の未払いなどもよくききますし、最近は残業はさせないようにしているが、結局仕事量が多いため仕事を持ち帰ってやらざる負えないという現状があるようです。

ここもオーストラリアが好待遇のようですね。

オーストラリア日本のボーナス退職金

次はボーナスと退職金について話したいと思います。

オーストラリアのボーナス、退職金

基本的にオーストラリアの企業にはボーナスはありません。

職種によってはあるものもありますが、ほとんどの企業ではボーナスはないと考えた方がいいです。

残念ながら退職金もありません、しかしスーパーアニュエーションという退職年金を企業が給料の約9パーセントを積み立てくれます。詳しくはオーストラリアワーキングホリデー2年間で500万貯められる?

日本のボーナス、退職金

日本ではボーナスは一般的で、大企業では平均で月給の2.5倍、中小企業では1ヶ月分の給料ほどもらえるようです。

年齢により上下すると思いますが、これだけのボーナスをもらえるのはかなり魅力的ですね。

日本退職金は大卒の平均定年退職金は1941万円となっています。

これもオーストラリアとは違い大きな魅力の1つですね。

日本はさらに年金ももらえるので、まじめに働いて定年退職すれば老後の暮らしには不自由しなさそうです。

一方オーストラリアでは、老後に向けて計画的にお金を貯めていく必要があるように感じます。

オーストラリアと日本の平均年収

次にオーストラリアと日本の平均年収について比べていきたいと思います。

オーストラリアの平均年収

オーストラリアの平均年収$60000以上となっており$1=80円換算で480万円ほどになります。

労働環境などを考慮するとかなりいい給料だと思います!

更にオーストラリアは初年度の給料がかなりよく大卒で初年度で年収700万なども職種によっては十分可能です。

実際に僕の知り合いも大卒初年度で年収700万の仕事についていました。

日本の平均年収

日本の平均年収は420万となっています!数字だけみるとオーストラリアとあまり変わらない水準になっています。

しかしながら大卒の平均年収200万~230万となっています。

オーストラリアと比べると大卒時にはかなりの差があります。

日本は大卒時の給料は低い傾向にありますが、年功序列で給料が上がって行くような給料形態だと思います。

オーストラリアは大卒時は給料はいいですが、年を重ねても日本ほどは給料は上がらないようになっています。

平均年収はオーストラリアと日本はほぼ一緒ですが、大卒時の初年度の給料にはかなりの差がありますね!

まとめ

今回は日本とオーストラリアの労働環境について話していきました。

お互いにいい所と悪い所があるので、一概にどちらが良いとはいえませんが、皆さんはどちらが自分にあっていますか?

今回の記事が、皆さんのオーストラリア永住するにあたってのいい判断材料になれば幸いです!

最後まで読んで頂いてありがとうございました!

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